目次
■2021年初のコア アップデートをGoogleが実施■
メインコンテンツに入ります。
- Web担当者Forum の連載コラムを更新しました。
- 「コアウェブバイタル改善したい、でも工数も予算もたりない」そんなあなたに、上司や経営層が喜んで予算をつけてくれる社内説得資料をお届けします。
●売上8%↑ PV 9%↑ 直帰率15%↓など、社内説得に使えるCWV改善のビジネス成果事例14連発【SEO情報まとめ】
ここからは海外SEO情報ブログの先週の "Wrap-up" です。
- 今年初のコア アップデートを Google が実施しました。
- 来月には第 2 弾が来ますよ。
●【June 2021 Core Update】Google、今年最初のコア アップデートを実施。来月も第2弾あり
- コア アップデートについては、速報という形式で YouTube ミエルカチャンネルの動画でも配信してます。
●【速報】2021年6月3日のGoogleコアアルゴリズムアップデート
- コア ウェブ バイタルの 3 要素の 1 つである CLS (Cumulative Layout Shift) の定義が変わります。
- ページエクスペリエンスには、新しい定義で取得する CLS のスコアが評価に用いられます。
●Google、CLSの定義を変更。ページエクスペリエンスシグナルは新CLSで評価する
- 6 月 1 日から Search Console のレポートに新しい定義で計測した CLS 指標が反映されています。
●Search Consoleのウェブに関する主な指標レポートが新しいCLSで計測開始
- Google は、コア ウェブ バイタルを計測するために提供している各種ツールを新しい定義の CLS に対応するようにアップデートしました。
●PSIやLighthouse、CrUXレポートなど各種コアウェブバイタル計測ツールが新定義のCLSに対応
- “About this result” 機能を、すべての国の英語検索で Google は導入します。
●Google、About this result機能をすべての国の英語検索で導入開始
- YouTube ミエルカチャンネルでは、「マーケティングオートメーション(MA)」をテーマにした動画もアップロードしてます。
●マーケティングオートメーション(MA)を導入する3つのメリット・導入効果
●MAを導入しても機能しない3つの特徴(デメリット編)
今日はここまで。