目次
知ってましたか? Chromeの便利機能×2
メインコンテンツに入ります。
- まず、YouTube のミエルカチャンネルの新着動画からです。
- 2 本あります。
●【電話対応が8割減】生産性が爆上がりしたWARPの活用事例
●構造化データを使ってパンくずリストの情報をより確実にGoogleに伝える方法
ここからは海外SEO情報ブログの先週の "Wrap-up" です。
Chrome の便利な機能を 2 つ紹介します──「QR コード作成」と「テキストフラグメント URL 作成」です。
●Chromeの便利な2つの(やや)新しい機能: QRコード作成とテキストフラグメントURL作成
- Google は Full Coverage(フル カバレッジ)をウェブ検索にも導入しました。
- Full Coverage は 1 つのトピックに関連したニュースをまとめて掲載する特別なセクションで、2018 年に、米 Google のニュース検索で導入されました。
●一連のニュース記事をまとめる「Full Coverage」、Googleがウェブ検索にも導入
- robots.txt は、検索エンジンのクロールを拒否する仕組みであって、インデックスを拒否する仕組みでありません。
- そうかと言って、インデックス拒否にまったく役立たないということでもありません。
●robots.txtはインデックス拒否に使える?使えない?
- JavaScript によって挿入した rel=canonical を Google は認識、処理できます。
- サポートしなかったのは昔の話です。
●JavaScript挿入したrel=canonicalをGoogleは処理できる
- PageSpeed Insights が HTTP/2 をサポートするようになりました。
- サーバーが HTTP/2 をサポートしていれば、PageSpeed Insights は HTTP/2 を使います。
●PageSpeed InsightsがHTTP/2をサポート。スコアが良くなっているかも?
今日はここまで。